24ビットデュアルチャンネルプロセッサでLexicon MPX-550は240個のプリセットがあり完璧なエフェクターシステムです^^
完全に独立した2系統の信号処理技術により、左右のチャンネルに別々のエフェクトをかけることも可能でとても様々なバリエーションが可能です。
個人的にオススメはコーラスです!!とても美しくかかりますね。後、リバーブもとても良いですね^^リバーブはJAZZトーンとの相性もいいと思いますが。やはりこのエフェクターもBOSSのSE70と違い、とてもハイエンドな音作りとなっております。SE70とMPX-550の違いをもっと具体的に言うとフワッとしたエフェクトがSE70、キラキラとしたエフェクトがMPX-550ですね^^
エフェクトも全てにおいて使うというより環境ややる曲によってセッティングを変えるべきなんですね^^様々な機材を使うということはとても勉強になりますね。その中で自由度の効くこのエフェクター!オススメです^-^
↑下から2段目の1UのラックがLexicon MPX-550です^^